テクノロジーで楽をしよう

体験談

皆さん、こんにちは。
石原政樹です。

本日も体験談解説です。
今回はべべさんから。

137bebe(べべ)
お世話になっております。
私は日雇い派遣の者ですが、
4月途中からコロナのおかげで
仕事がなくなりました。

しかし、今までの教えプラス
とほかみえみため等で、
逆に5月途中からコロナの
おかげで仕事が発生しました。

5月はオープンしているお店で
消毒、除菌の仕事に従事、
6月は10万円給付金の
事務処理手伝いの
仕事の予定です。

コロナのおかげで少しの間
ですが食べていけると
いうことで、 ちょっと複雑ですが、
逆転現象が起きております。
普段、自分はボカロ、ロゴ装置
任せで、

奏上とかあまり熱心な方
ではないのですが、
助かっております。

誠にありがとうございます。
とほかみえみため。

べべさん、
ありがとうございます。

コロナで仕事が無くなって、
お手伝いをされていると、
逆に5月途中から
コロナのおかげで
仕事が発生した。
素晴らしいですね!

今回のポイントは、奏上とか
あまり熱心ではないのに、
ボカロ、ロゴ装置任せで、
助かっています
というところです。

伝統的な世界ですと、
往々にして、
全て自力で頑張ると、
自分で真言ですとか、
或いはお題目ですとか、
今でしたらアファメーション
のような言葉を唱える

それによって自己の能力を
高め、願望を実現したり、

悟りを目指したり、という
ことを行います。

他方、ボーカロイドは自動です。
テクノロジーが発達した現代
だからこそできることですね。

しかしこれは、古代から伝わる
秘儀のバージョンアップでも
あるのです。

古から天皇は、自分自分で祓詞を
奏上されませんでした。

連綿と受け継がれている天皇家の
神拝作法というのは、
軽く拝するだけ、礼拝の拝ですね。

拝するだけで、柏手も打たない。
そして祓詞を奏上もしない。

ただ周囲の神官が唱えている
祝詞をずっと聴かれている、
そのような形です。

それによって天皇になったのです。

言い方を変えると、
ボカロをずっと聞いている
というのは、

天皇の行を、一般市民である
私たちができるということ
でもあります。

しかも、肉声の個性や情緒的に
波のある神官の祝詞ではなく、

フラットで高い周波数を
維持できるテクノロジーに
よる祝詞奏上の恩恵を受け
られるということです。

それによって、祓い清めの
効果はとても早くなります。

特に、現代社会のように、
忙しい現代人にとりましては、
長時間のいわゆる仏教でいう
勤行のような長い間の修行

ひたすら唱える、寺に籠る、
神社に籠る、参籠するということは
非常に難しいことですから、

テクノロジーの力を借りて、
ショートカットをする、
ことが現代では大事であると
言えるでしょう。

だから、べべさんのように
奏上が熱心ではない方も

ボカロ装置任せは理に
かなっているということに
なります。

そのデジタルの完璧さを
自分自身で確認する上で、
自身でもとほかみえみためを
唱えるということも大切です。

さらに言うと、ボーカロイドを
聞き続けているということは
私たちが大量に情報を受信
し続けていることです。

大量に受信していると、
今度は自動的に発信が
始まります。

簡単な例でいえば、
CMソングを聞いていて、
最初は変な曲、という程度で
聞き流していても

何度もテレビコマーシャルが
流れているのを聴いているうちに、

風呂に浸かっている時、
道を歩いている時、或いは
テレビを見ているときに

CMソングが無意識に口をついて
出てくる。知らないうちに
口ずさんでいる、という
ことがおきます。

たまに聞くCMでもそうですから、
常時ボーカロイドをずっと
聴き続ける

或いはロゴストロン発信機の
受信をずっと受け続けると、
どれほどの効果があるのか
ということです。

昔の人が成した苦行、
例えば曼荼羅の瞑想。

曼荼羅を細部まで色合いを
覚え、心の中でクリアに
立体的に再現するというような
ことも、VRで簡単に再現できて
しまいます。

昔は変性意識に入るということも
自力で達成しなければ
なりませんでした。

これもボーカロイドを流し、
抑揚のないフラットな周波数に
触れているうちに身について
しまいます。

今まで、他のトレーニングを
されてきた方、かつての私の
ように他力に抵抗がある方は、

「自力で頑張るんだ」という
思いが出てくる方も
いらっしゃるかもしれません。

そういう人こそまずは気楽に、
とほかみえみためを唱えながら、

ボーカロイド、ロゴストロン
発信機に身を委ねてみると
いうことも行われてみては
いかがでしょうか。

この現代に生まれた恩恵を、
100%生かしていただき
継続しているうちに、

ご自身の中から、とほかみえみため
や、祓い言葉や、鎮魂の周波数が
湧き出て来ることに
驚かれるでしょう。

ABOUT US

禅僧の祖父の影響で、子どもの頃から禅や各種瞑想に親しむ。20代後半、10時間を超える瞑想中にエネルギーが覚醒、一切の存在と融合するという神秘体験をする。
その後、少林拳、少林武術、太極拳、古武術、レイキ、気功、気導術、ヴィパッサナー、肥田式強健術、等を学ぶ。崇山少林寺では14代館長釈永信管長より、動功の免許を拝受。
現在はneten株式会社顧問・白川伯家神道を継承する一般社団法人白川学館理事を勤める。
祓い・鎮魂・言霊・netenテクノロジーこそが時代のあらゆる局面を解決できる鍵であることを実感、その普及に尽力している

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