「はふりこと」より
我々は半歩先を要求されていますので、
それを実現しないといけません
実証性というものが欠けると、現代の思考を
乖離してしまうので、
うまくいかなくなります。
皆さんこんにちは!
石原政樹です。
今回のコラムがエクレルでの
私の最後の原稿になります。
一年間ありがとうございました。
我々の目指すところは
非常に高度な面がありますが、
現実から乖離しないことは
大切ですよね。
この一年間、みなさまからは
実生活の中で様々な体験談
をいただきました。
家庭親子関係の改善
職場での仕事の達成
病気の治癒
金銭的問題の解決
これだけでも
素晴らしいのですが、
皆様にはさらに先を
歩んでいただきたいと
思います。
それは「負のエントロピー」
がはたらく世界。
時間をかけずに全てが
解決していく世界です。
先日、データムハウスでは
「タキオンモデリング」
を発表させていただきました。
従来のナレッジ・モデリングは
「網羅→分類→体系化→合意」という
プロセスを踏むため、合意に至るまで
時間がかかっていました。
しかしこれからは、
負のエントロピーを使い
瞬時にこのプロセスを通過し、
問題を解決していきます。
まさに時空間を超えた世界です。
それを可能にするのは何か?
「言霊(げんれい)」に
他なりません。
以上のことはdatumhouse.jp
に書いてあることです。
こちらのサイトで皆さまに
最新の情報をお伝えし、
負のエネルギーが働く世界を
体得していただきます。
データム=情報の最小単位を
自在に駆使し公に貢献する
世界へようこそ。
これからも宇宙の創造意志に
叶った生き方を行い、新しい
時代を築いて参りましょう。
私たちデータムグループは
冒頭のはふりこと
にもあるように半歩の道を
確実に歩んでいただける
開発を行って参ります。
一年間、ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。