みなさんこんにちは。
早くも1月が終わりますね。
研究所は、年始も休むことなく
意識進化貢献のプロジェクト
を推進しています。
進化の過程で様々な
製品やプロジェクトが
創造されていくのを目の
当たりにすると、嬉しさと
同時に身の引き締まる思いが
します。
そのいくつかは、みえます
オンラインライブで
お話しさせていただいたり、
コラムやセミナーを通して
各講師より随時お伝えてして
いきますので、ご期待ください。
今回は、Nさんの体験談の
ご紹介です。
(中略)
昨夜、急に寒気がし、熱を
測ると39度近く!
(実家に)帰らなくて良かった、
母にうつさなくて良かった
とつくづく思いました。夜中とても苦しく、すがるように
「とほかみえみため」と唱えました。
少し冷静になれ、『解熱剤を
飲むこと、水分とってトイレ
へ行き、毒素を流すこと』を
思いつきました。あまり眠れず、熱を測り続け、
ご先祖様に「お墓参り出来なくて
ごめんなさい。
家族をお守りください。
とほかみえみため」と遺影のお顔を思い浮かべながら、
心で唱えました。今月の構文
Easy Logosも流しました。
今朝、ようやく微熱程度に
下がり始め、お昼過ぎに平熱に
戻りました。
守っていただけたの
でしょうか?
ありがとうございました。
とほかみえみため。
Nさん、ありがとうございます。
この時期の高熱で、心身ともに動揺
しやすいところですが、
冷静になり、対処法が閃いたのは
素晴らしいです。
エネルギーが作用するプロセスを
「作用機序」といいます。
西洋医学、東洋医学を問わず
作用機序をきちんとはたらかせる
ためには途中のエネルギーロスを
防ぐことが必要です。
エネルギーロスの最たるものは
心の動揺です。
意識の動揺が体調を悪化させる
ことはよく知られています。
体調不良や不定愁訴の原因が
ストレスであるという方も少なくありません。
とほかみえみためにはその動揺を
鎮める作用があります。
動揺が鎮まれば、解決に向かう
アイデアが生まれます。
とほかみえみためは、
揺れる心をとめて
問題を解決に導きます。
あれこれ考えて、思考の波に
のまれるのではなく、心が静止
したときに、解決策が閃いた
経験は私にも数多くあります。
効果の程度は、日頃
とほかみえみためを
どれくらい唱え、
その意義を理解するか
で決まります。
今年もその意義をコラムで
さまざまなエピソードと共に
お話していきたいと思います。
パンデミックの時代を
冷静に乗り越えるためにも
とほかみえみためを活用して
いただきたいと思います。
「とほかみえみため」の体験談を募集しています!
「とほかみえみため」を唱えて感じたことや
実践して得られたご体験をぜひ聞かせください。
お寄せいただいた体験談は
講師陣もしっかり目を通させていただきます。
また、お寄せいただいた体験談は
とほかみProjectオンラインサロン「みえます」の
サービスの1つで毎月行われる「QAライブ」で
発表させていただく場合がございます。
そのQAライブで
「今月のとほかみえみため実践大賞」
に選ばれた方には
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みえます入会者に限ります。
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