皆さま、こんにちは。
石原政樹です。
コロナ第三波。
ANA、JALをはじめとした
大手企業が巨額の赤字に
悩まされています。
私が学生時代は、
絶えず就職人気最上位に
位置していた企業群です。
バブル時代の頃からすると
夢のようです。
私たちは、離れ小島に独りで
生きているわけではないので、
自分や周囲の変化に
向き合わざるをえません。
健康が、仕事が、
当たり前だった生活が
失われるかもしれない。
そんな時代を乗り越える
ために私たちは、
「終の住処プロジェクト」
を推進しています。
先日終の住処メンバーから嬉しい
体験を聞かせていただきました。
コロナで職を辞して農業に
転換しました。
白川を始めてから、
自然を五行の神として
お迎えし、一つになって
いくことを知ったことで、
まだ慣れない農業も
楽しくてしょうがない。
空を見ても、大地を見ても、
とにかく心から喜びが
湧き上がってきます。
これも白川の叡智のおかげです。
と。
とほかみえみため、
祓い・鎮魂・言霊を実践し
「木火土金水」の五行を迎える術を
得た人には世界が味方です。
世間的にみて
マイナスに見える出来事も、
創造のエネルギーに変える
ことができます。
苦難を乗り越えれば、
自信や平常心を保つ源になり
自分を支えてくれます。
この生において、最短最速で
意識進化する鍵は、
不安や苦難を乗り越える時間を
いかに短縮できるかに
かかっています。
とほかみえみため 、
祓い・鎮魂・言霊は
そのためにあると
言えるでしょう。
不安な時代だからこそ、
とほかみえみためを
深め、
不安な時代だからこそ、
祓い・鎮魂・言霊を深めること
ができる。
祓い・鎮魂・言霊、
とほかみえみためを知って
いる私たちは、不安、苦難を直ちに
反転できます。
逆境を反転した人間は
人生に確信を持つことが
できます。
つまり自分の本質は、
自在な創造のはたらき
そのものであると
納得するのです。
様々な情報操作がなされ、
事実が隠ぺいされる昨今。
正直が報われにくいのも事実です。
だからこそ、この世界を
『祓い・鎮魂・言霊、
とほかみえみため』を磨く場
として、おおいに活用しようでは
ありませんか。