皆さんこんにちは!
石原政樹です。
自分を鏡だと思ってみましょう。
鏡は万物を映し出します。
若い人
年老いた人も
男性も
女性も
青空も
雨空も
家の中も
窓の外の景色も
様々映し出しますが、
鏡は鏡
全てを映し出しますが、
対象が目の前から無くなった途端
澄んだ鏡に戻ります。
悲しみ
喜び
怒り
悲しみ
嫉妬
すべては鏡の前を通り過ぎ、様々映し出しますが、消えていきます。
映ったものはあなたではない
「わたしは鏡である」
ということを思い出しましょう。
真澄の鏡
とほかみえみため