エクレルの皆さん、こんにちは。
内海昭徳です。
今日は2月3日。
立春になりますね。
ちょうど昨日が124年ぶりに
2月2日の節分だったこともあり
今年の立春はまた、
大きな節目である感があります。
立春は、二十四節気においては
春の始まり、一年の始まりとされる日。
つまりは改めて、
元旦を迎えたことになりますね。
さて、今日はそんな立春にちなんだ
体験談をご紹介。
OMKさんから頂きました。
【ご先祖様のナビゲーション】
とほかみえみためを唱えることで、
物理的にもご先祖様と繋がったエピソードがありましたので
2021/1/2の事をシェアさせていただきます。2021年は、とほかみえみためのおかげ様で、
初めて本家のお墓参りができました。なぜ今までお参りしたことがなかったかと申しますと、
祖父は大兄弟の末っ子で長男と相性が悪かったために、
分家して、お墓も別に作ったため
本家に関わる機会がなかったためです。1月1日は祖父母のお墓参りをして、
家族で「とほかみえみため」を奏上させていただいたのですが、
本家は本家で親族が多いので、お墓参りしておりませんでした。1月2日、父と二人で車に乗っている時、
運転していた父が、「あ、道間違えている」と言った瞬間、
気づけば本家のお墓(曽祖父母)の前に着いていました。「あ、ご先祖様のお導きだ」と心の中で想いましたが、
父に、「お墓参りしてほしいってことだね!」と伝えてお墓にお参りしました。
すると驚いたことに、お花もお線香もあがっていないではありませんか・・・・・・年始のご挨拶にお呼びいただいたんだな・・と光栄に感じ、
すぐに近くのお花屋さんでお花を購入し、
お墓に献花し、「とほかみえみため」を唱えました。2020年は、家系図(父方、母方すべて)を追えるところまですべて作成することができ、2021年になり、体感的にもご先祖さまと繋がることができた喜びと感謝の年明けになりました。
本年は、わたしはご先祖様の集合体であるということ、を自覚し、
とほかみえみためを唱える人の10か条を大事に過ごしていこうと決めました。
本年も、ともに祓い清め、鎮魂、よろしくお願いいたします。
とほかみえみため
(*文中、年号の入力間違いと思われる箇所は修正させて頂きました。)
一年の計は元旦にあり、
と昔からよく言われますが
それは、始まりの意志の中に
全てが折り畳まれているから、
という風に解釈することも出来るかと思います。
ちょうど植物の種の中には
どんな芽が出て、
どんな花が咲くかの情報が
すべて折り畳まれているように。
あとはその種が
最も理想的な形で
生育するように、
環境という「情報場」を整えていくことですね。
それでいくと、OMKさんが昨年、
追えるところまで家系図を
全て作成されたということは、
とても素晴らしいことだと思います。
ご先祖様と遠津御祖神に
連なる、自分の「情報場」を
しっかり整え、「見える化」して、
さらに家族でもって
「とほかみえみため」を
唱えていらっしゃるとのことなので
体験談のように、
素晴らしい現象として現れてきたのでしょうね。
さて、2月3日の立春の今日、
どんな出発の種を準備するか。
「とほかみえみため」
の言霊の響きと共に、
中今に、始まりの意志を宣る日に
されてみてはいかがでしょうか。
「とほかみえみため」の体験談を募集しています!
「とほかみえみため」を唱えて感じたことや
実践して得られたご体験をぜひ聞かせください。
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講師陣もしっかり目を通させていただきます。
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