悪口ばかり言う人が・・

体験談


こんにちは、
阿蘇安彦です。

人の悪口を聞かされて、
ウンザリしたことはありますか?

悪口を聞かされて気分のいい人は
あまりいないと思いますが、

一方的に聞かされて話を遮れない。

「ウンウン」と共感しようものなら、
さらに悪口が加速し、何も解決することなく、
長々と嫌な時間につきあわされてしまう。

など、

そんな経験がある方も
多いかも知れませんね。

そんな時にも
「とほかみえみため」

本日は、電話をかけて来て
人の悪口ばかり言う人に対しての
体験談を紹介いたします。

====ここから====

唱えはじめた頃経験したのは、私に電話をかけてきて人の悪口ばかり言う人がいて、「とほかみえみため」と心のなかで言ったとたんに、その人が「あ、嫌なことばかり聞かせてごめんなさい」と言ってすぐに電話を切りました。いつも嫌だなーと思いながら聞いてあげていたのですが、それ以来、電話もかかってこなくなりました。
うまく表現できませんが、何かを期待するのではなく、何も考えずに淡々と唱え続けることしかないと思っています。

====ここまで====

素晴らしい体験談を共有していただき、
ありがとうございます。

サラっと書かれていますが、

「うまく表現できませんが、何かを期待するのではなく、何も考えずに淡々と唱え続けることしかないと思っています。」

ここは大切なポイントです。

「実現させたい!」という期待や
「実現できなかったら・・・」という不安など、
感情に囚われることなく、淡々と唱える。

「淡々」という文字も
「水」と「火」が合わさり、
どちらかに偏ることのない在り方をあらわしていますね。

日々淡々と、純粋な在り方で
「とほかみえみため」を唱えて参りましょう〜

それでは、本日も
素晴らしい一日をお過ごしください。

とほかみえみため。

ABOUT US

neten株式会社研究員

空手の指導員、フィットネスインストラクター、貿易業、フラワーエッセンスの輸入販売、生体情報測定機器及び水の研究・開発・販売などを経て、七沢研究所へ。
「生命(イノチ)の可能性を最大限に発揮させる」をテーマに、「水とエネルギー」の研究及びに、「祓い・鎮魂・言霊」の普及活動を行っている。

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25 件のコメント

  • 阿蘇さん、ありがとうございます。
    私は逆に親しい人につい愚痴を言ってしまう癖があると客観視できるようになったかと思います。
    これまでは嫌なことがあると気分の浮き沈みが激しかった気がしますが、最近はまあいいかと思えるようになってきました。
    いつもではないので、まだまだこれからですが、そんなときこそ淡々と「とほかみえみため」を唱えることで日々乗り越えていきたいです

  • 日々淡々と
    純粋な在り方で唱える。

    シンプルなことを続けていきます。
    ありがとうございます。

  • 僕の友人にもそういう人が居てます!
    スピリチュアルな話が共鳴出来る所があり何時も長々と話し込んでるうちに悪口になって来て困ってしまう時が多々あります!!
    今度そういう時には とほかみえみためを唱える事にします(^^)
    ありがとうございました(^-^)

  • すてきな体験談をありがとうございました。
    期待せず、淡々と、続けます。
    急に、たくさん仕事の引き合いが増え、フル活動。びっくりしています。
    いろいろ小さな問題が現れますが、少し経つと自然によい流れに向かっていて、これは、とほかみえみため効果だ!ご先祖様も応援してくれている。と、思ってます。
    ありがとうございます。

  • 電話口で
    とほかみえみため を唱えた体験談
    とても参考になりました。
    ありがとうございます^_^

    そういえば、私も嫌な気分になったりなりそうな時につい、とほかみえみためを唱えています。
    私は家族にとほかみえみための素晴らしさを伝えたいのですが、誰も取り合ってくれないので、誰でも便座に座った時に目につくように、トイレの壁に〈とほかみえみため〉と書いて張ってたら主人がある時、その言葉を口にしてるのを聞いてビックリしたことがありました。
    次男もインターネットで調べたみたいで、否定しなくなったり、やたら話しかけて来るようになってとても嬉しく思っています。
    この素晴らしい情報に出会えてとても有り難く感謝しています。

  • 私も山々や、朝日に向かって、とほかみえみためを唱えています。

  • 阿蘇さん、おはようございます!
    淡々は水と火で出来ている文字なんですね。
    確かにそうですね。
    小さなことから大きなことまで、自分の想いがあり紙に書いていましたが、大野さんのコラムを読んだりして、こんなふうに書く意味ってないなーと思いたち、破り捨てました。言葉に出さなくても、とほかみえみためを唱えているだけでいいと思うようになりました。
    とほかみえみためを唱えているとき、心地良いなーと感じるようになりました。

  • 何時もありがとうございます。他人の悪口は言う人は自分の発言を正当化しよう同意を求められうことがあります。勤務していたころ、上司がそうでした。他人の悪口か自慢話しかしない人でした。仕事の最中でもお構いなしでしたので、私は忠告を致しました。その後はお決まりのルートでしたが、後悔はしませんでした。その前にいずれそうなるだろうと準備していたからです。早期退職募集にさっさと手を挙げ自分の進みたい方向に踏み出しました。今は過去の状況はどうあろうと、私の決断を促して下さったて人でしたので、毎日感謝をしております。「とほかみえみため」を唱え、多くのお世話になった方々と共に感謝の念を天空に送っています。

  • おはようございます。
    タイムリーなお話をありがとうございます。
    同じようなことよくありました。 
    反面教師にしたり、こんな話を聞くとこんな感情が湧くのだな、エネルギーが減る感じがするなと自分を観察したりしていましたが、とほかみえみためを唱えていたら、この度異動となり、そのような機会は無くなりました。
    何も期待せず、何も考えず淡々と唱える、極意ですね。
    「淡々」という文字は「水」と「火」が合わさり、
    どちらかに偏ることのない在り方、まさに平安晴明、何だかワクワクします。

  • 素敵なメッセージ有難う御座いました。

    ただ、淡々と。
    ゼロの状態で、淡々と唱える事が肝要なんですね。