皆さま、こんにちは。
阿蘇安彦です。
前回も沢山のコメントや
体験談をありがとうございます。
一昨日も、驚きの体験談がメールで届きました。
ご本人の了承を得ていますのでシェアさせていただきます。
=====体験談ここから=====
阿蘇さん
こんにちは、大分のKです
とほかみえみための体験です
どこに書いてよいかわからず
でも 報告したくて、
1月27 日 私の実家のある佐伯市は
1日の降水量、歴代日本1を記録しました、
歴代日本1 、過去最高、本来なら嬉しいことなのに…
もうバケツをひっくり返すところではなく、
ドラム缶をひっくり返すほどの雨だったらしいです。
その時、私は大分市内で友人とお話していました。
話に夢中で電話に気がつかず、
その時に友人が私のラインを見て
たすけて!
ってライン入ってるよ…と。
見ると妹から たすけて…と
あわてて連絡したら、
もうすごい勢いでほんの数分で水が
どんどんうちの中に入って
水洗トイレがボコボコ音をたてて
どうしたらいいのか
荷物を上げる時間もなかったらしく
逃げるにもドアが開かず
砂袋さえ流されたそうです。
車ももう浮きそうな勢いだと。
私は携帯のイージーロゴス(*)に
とほかみえみためを入れるだけ入れて
いつも聞いてね…と普段から言ってたので、とにかくそれを流して
とほかみえみためを言い続けて!
そう伝えました。
(*イージーロゴス:neten株式会社が提供する、
ロゴストロン発信デモサイト https://neten.jp/easy-logos/ )
もうどうすることもできないので
あとは、2階に逃げて!
そう言うしかなかったのですが、
電話切って ほんの1.2分後
とほかみえみため 言いはじめたら、
イージーロゴス流しはじめたら
水がとまり、どんどん引きはじめたー
とのこと。
本当に助かりました。
妹はそれからずっと
とほかみえみためを言い続けてます
妹は看護師で施設に勤務していますが、
先週その施設にいる妹が担当している
96歳のおばあちゃんが尿管に石がたまり
手術…全身麻酔しなければならない、
もう体力もないので、手術中に亡くなる可能性が大。
家族からは、万が一のことがあったらとのことで
サインをしてもらうことになり、次の日に手術…となったそうです。
軽い痴呆がありますが、
いつもニコニコのかわいいおばあちゃんらしく、この歳で手術なんて、、、
でもしないと、痛みがかなりあったらしく、尿が出ないと死んでしまうし、
その時の妹は、何もできず
ただ体をさすってあげるしかなかった、、、
らしいです。
家族が医師と話し、サインをしに行ったほんの数分
妹は、耳が遠いおばあちゃんなので
耳元でとほかみえみためを何度か
言ったそうです。
痛がっていたおばあちゃんは
満面の笑顔になったそうです。
そして次の日 手術当日
なんと、医師も家族もびっくり
石が無くなってる!
もう 病院中 何故かわからない
びっくりで、妹だけは
やはり、とほかみえみためだ!
と確信。
とにかく手術は急遽中止
ほんとによかった
元気にしてるよ…と連絡ありました。
もちろん私も妹も ただ病気を治したり、助けてもらうための
とほかみえみためではない…と
わかっています。
ただただ御先祖様に感謝しかありません。
そして、七沢先生をはじめ大野さん、阿蘇さん、石原さん、大島さん
ネッテンの皆様、柳田さん率いるファーストペンギンさん
この情報と概念と、エンペラーコード、ユニバーサルコード(*講座の名称)
を開催してくださったことに心から感謝します。
一人でも多くの人に
とほかみえみため
…を広げていきたい。
公に生きます。
阿蘇さん 九州にご縁を頂き
心から感謝します。
また会える日を楽しみにしています。
上は引きはじめたところ
下は1、2分で水が入ってきたところです。(汚くてすみません)
=====体験談ここまで=====
素晴らしい体験談をありがとうございます。
これからも、「とほかみえみため」
を広げていきましょう!
それでは、本日も良い1日をお過ごしください。
阿蘇安彦