「はふりこと」にみる結合エネルギー場の極意

方法・使い方

皆さんこんにちは!

石原政樹です。

いよいよ春間近、桜の季節ですね。
白川もこの季節はさまざまな祭祀を行います。

祭祀の後にしばしば七沢代表のお話がありますが、
その内容はツイッターの「はふりこと」で

で自由に見ることができます。

はふりことに代表されるように、
いよいよ真の情報を網羅することが
必要とされる時代に入りました。

それをいち早く公開することは、
むすびのエネルギー場を
明確にすることに他なりません。

3月26日には「大霊神祭祀」が行われます。
むすびのエネルギーである霊のはたらきを
明確にする祭祀となります。

大霊神、日霊神、水霊神、金霊神、風霊神
という「はたらき」が、五行のむすびの
エネルギーを正します。

この五霊神に関しては、
紙面の関係で、これ以上は書けませんが、
「はふりこと」の下記URLをご一読ください。
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1360384362240348161?

五霊神が発動する祭祀が
このタイミングで行われることは
皆さんにとっても最高の
予祝となることでしょう。

心とからだのむすび。
人と自然のむすび。
自分と他人のむすび。
自社と取引先のむすび。
家族とのむすび。

これらのむすびのエネルギー場が整えば、
これからの人生は洋々たるもの
になることは間違いないからです。

今日のコラムも皆様の予祝として
発動いたしますように。


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7 件のコメント

  • ありがとうございます。
    『むすび』素晴らしい言葉ですね。

    心とからだのむすび。
    人と自然のむすび。
    自分と他人のむすび。
    自社と取引先のむすび。
    家族とのむすび。

    改めて、心底から意識させていただきました。
    とほかみえみため。

  • はふりこと、拝読しました。
    むすびの不思議、ご縁に感謝しております。
    とほかみえみため

  • お世話になります
    今 右足にバイキン入ってはれて痛いですが
    とほかみえみため を一生懸命唱えています?
    なんとなく気が紛れましす。
    どこがいたくても大変ですが
    足に感謝しています

    とほかみえみため とほかみえみため

  • おつとめありがとうございます。
    私はこれまで、結構な回数の修羅場を パワーで無理矢理乗り越えてきたようなところがあります。「死んでも一回だけだー」的無謀な感じです。
    そのせいなのか空気の読めない発言もしているなあと感じました。
    思いやりのある心で、思いやりのある言葉を使って行きたいと反省しております。
    今月の構文をいただいて、改めて思いました。トホホでございます。
    『私は今までの人生を反省し新しい展開に相転移することを決意した』
    まだまだですね でも落ち込みません! 伸びしろ最大限ととらえて前向きです!
    早速、今月の構文を自分事として、よく読んでから流しております。
    貴重な構文をありがとうございました。とほかみえみため

  • おつとめありがとうございます。
    先日のはふりこと様のお言葉にふれて、ウフフと嬉しく思ったことがあります。
    雷と台風のお話です。私も幼いころから稲妻を見るとワクワクしておりました。地震の時でさえそうでした。不謹慎かもしれませんが、このエネルギーをどうにかしてとっ捕まえられないかなあ などと、とんでもないことを考えておりました。
    ジェットコースターとやらに乗っても怖くありませんでした。キャーキャー言ってるみんなの中で、手を振りながらはしゃいでおりました。「目をつぶっちゃ前が見えないから怖いんだよ。自分から突っ込んでいくと思えば大丈夫だよ!」などと言っては、みんなから呆れられておりました。
    荒魂の権化のような私です。
    私ごときが此処にいてよいのかと思ったりしましたが、
    はりこと様の最近のお言葉から、あらためて決心しております。
    とにかく進もう、そしてその都度気付きながら成長しよう。
    どなたか、賢者の方が言われておりました『すべては導かれている』それを信じます。
    また子供のころ、ジェットコースターに乗った時のような心持になりワクワクしてもおります。自分から突き進んでゆく!こんな私にも何かきっと使命があるだろうと思いたいです。
    大霊神顕現祭(オンライン)を前に思っております。よろしくお願いいたします。
    とほかみえみため

  • 何時も素晴らしいお話を有難う御座います。この度私の娘が屋根から転落する事故を致しまして、現在も入院中です。其のことでの自分なりに感じた事をお話したくて書かせて頂きました。長い文章になってしまい申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

    3月2日の夕刻に、娘が屋根から転落し、脊椎の破裂骨折と両側踵骨骨折をしました。救急車で赤穂のS病院に搬送されましたが、そこでは専門医がいないので手術が無理ということでしたが、痛みどめがきかず、一晩中足首をばたつかせながら激痛を訴える娘に手の施しようもなくただおろおろするばかりでした。翌朝、姫路のT病院に転院し、T病院の 脳神経外科医師の執刀によって、3月8日に、L1破裂骨折治療の手術を受け、1日おいて、3月10日には、整形外科医師により、両側踵骨骨接の手術を受け、ともに最適な結果を得て胸を撫で下ろしました。
    処が、2度目の手術が終わったその夜、大変な事が起こったのです。全身麻酔の場合、麻酔が切れかかる時に妄想が起こることがあるようです。
    私の父は97歳で、循環器の手術を受けたことがありました。7時間に及ぶ手術の後で、急に暴れだしたとかで、病院にかけつけると、父は手を集中治療室のベッドの枠に縛られ、興奮した顔で叫ぶように
    「ここは病院じゃないぞ、やくざの住みかや。男が集まって何かしとるし、看護婦もこそこそ集まって、ひそひそばなしをしとる。やくざや。怖いから逃げて帰ろうと思うが、逃げられへん。」という顔は引きつっていました。
    「お父さん、夢みとったんや、みーんな夢やで。」出来るだけゆっくり、笑いながら話しかけると、一瞬きょとんした顔がやがておだやかな顔に戻っていきました。
    「ゆ・め・か」そして、二人で大笑いしたのでした。 
    母の腎臓の手術の後もそうでした。「物置のすみに入れられている。」「廊下にポンポン菓子屋が来てる。」とか言っていました。
    娘は、最初の手術は8時間半、そして痛みの一番ひどい日1日置いての2度目の手術でした。
    「良く頑張ったね」と
    声をかけるのが精いっぱい、コロナで傍についていることのできない時です。
    ところが翌朝、「昨夜、娘さんがベッドから降りようとした。」「窓から飛びおりようとした。」「110番をした」「119番にも電話をした。」病院からの電話です。
    身体に頑丈なコルセットをし、足はぐるぐる巻で、寝たきり状態でどうして窓まで行けるのか?数人部屋で携帯してても、誰も気が付かないのか?半信半疑ながら、なんでそんなことをと臍を噛む思いで飛んで行きましたが・・・
    病院ではいきなり、
    「統合失調症じゃ無いですか!」と決めつけるようにいわれ、全身麻酔のせいではないかと、父、母の例を話しても受け入れられず、其のまま病院の決めたI心療内科に転院させられました。リハビリは他の病院を探してと言われ、退院証明を突き付けられました。その心療内科はリハビリをやっていないのですが、1ケ月は入院してもらわないととの事で、万事休す。「このまま歩けなくなったら・・・」
    心配となぜ統合失調症がダメなのかという怒りとで、居ても立っても居られない状態の中、必死で「とほかみえみため」を唱え、構文を書き、祓いを唱え、50神の神々様に意宜りました。
    その時、ふと、20年前の事が思い起こされました。
    「あゝ、この病院だった。」
    その当時総務経理で長年仕事をやってきた私は、これから先は、もっと違った職業について自分がやれることを考えてみたいと思っていました。そこで選んだのがこのI病院でした。看護助手でしたが、心療内科で働いてみたいと応募しました。当時は精神病院と呼ばれていました。婦長さんと面談があったのち、帰りのエレベーターの中で若い男の子が私の顔を見るなり、片手を突き出してきたのです。其の病院の患者さんだと思いましたので、自然に手が出て握手をしていました。1階で降りる時、手を振るとぎごちない振り方で返してくれました。笑顔がいかにも嬉しそうだったので、こちらまで嬉しくなりました。そんなことがあった後、婦長さんから採用の通知があり、「副院長がぜひあなたとお会いしたいと言われているので」と日にちと時間を指定して来られました。あの時、ぎゅうぎゅう詰めのエレベーターに婦長さんも乗られていたらしいのです。でも結局、経理の仕事の引継ぎをする人が居らず、主人が反対した事もあって、お断りさせて頂いたのでしたが。
    この病院なら、私の娘を助けてくれるかもしれないと思いました。何だか勇気が湧いてくる感じで、とほかみえみためをとなえることができました。そして、仲間からの応援を頂きお力をいただき支えて頂きました。すると、いきなり、T病院から「手術後の手当をし、経過をみます」との連絡が来ました。入院から1週間たっていましたが、出かけて行くと、今いるI心療内科を退院後、こちらのT病院に再度転院して下さい。リハビリをしますとの事です。
    I病院の先生が中に入って話をして下さったのだと確信しました。
    そして、I病院の退院も、今、はやくなりそうです。
    有り難くて嬉しくて、涙が出ました。

    その頃になって、ふと気が付きました。
    屋根から滑り落ちたはずなのに、何故、下の庭に落ちず、背丈ほどの木々を越え、1メートルのフェンスを越え角のある深い溝に落ちる事もなく、その先の敷石から5、60センチも下のアスファルト道路に打ち付けられたのだろう。その上、脊椎の骨折と踵骨の損傷があったものの、脊椎の神経の損傷はなく先生から
    「奇跡ですよ!!」と言われ、おまけに脳の損傷もなく、顔も、両手も打ち身の跡もケガもないのです。
    屋根から転げ落ちていく瞬間に誰かが抱きかかえて飛んだとしか、思えないのです。
    「ご先祖様、とおつみおやの神様、」思わず手を合わせました。

    コロナ下で蔓延するうつや、統合失調症の事をこういわれる方があります。
    ~ハーバード大学の准教授を勤められた荒木裕博士です。
    うつは、「心の病気」とされていましたが、実は「脳の病気」です。
    今の世の中では、レストランでオーダーする食事から、スーパーやコンビニで売られている食品に至るまで、途方もない量の糖や食品添加物が入れてあります。言い換えれば味のインフレに、陥っていると言っても過言ではありません。味のインフレにさらされてきた人達は、脳内の神経伝達が正常に行われなくなります。日本人は、旨みと言う味覚を発見しました。アメリカやヨーロッパのどこへ行っても、「UMAMI」で、通用します。ところが日本ではその旨みが甘味(糖の味)に取って代わられてしまいました。
    糖には中毒性があります。脳は、私達の全ての活動を司っています。
    うつ、統合失調症、糖尿病、そして癌。全ては、糖中毒がもたらした病気、脳の伝達物質が、糖の中毒に冒れて脳が正常に反応しなくなると、その影響は、気分・感情・思考・行動にまで及びます。鬱は脳が正常に反応できなくなった状態です。だから、うつは脳の病気です。
    元凶は「糖」です。断糖食は統合失調症も改善します・・と。
    また、[アメリカの内科医ブライス・スミス教授]も、
    栄養不足の食事(たんぱく質が不十分で、糖ばかりの食事)は、脳内ホルモンと呼ばれる神経伝達物質の放出バランスを狂わせ、結果、自身のコントロールが効かなくなる・・といわれています。

    ジャンクフード、スナック菓子は脳内の快楽中枢を刺激する。コンビニのおむすびは、糖が加えられ、ゆで卵も、濃厚な砂糖水の中に漬けた後、湯がいて塩を付けるので、まろやかなケーキの味になる。加工食品のハムやウィンナーソーセージ、ベーコンも砂糖漬けと思ってまちがいなし、
    おまけに、醤油、塩、マヨネーズ、だしの素、めんつゆ、からしにさえ、糖が入っている状態です。
    私達の脳細胞の間には、わずかな隙間がある。1つの神経細胞から放出された神経伝達物質は、わずかな隙間を通って隣の神経細胞に渡される。この神経伝達物質の働きが乱れれば、 情報のやり取りがうまくいかなくなり身体的にも、精神的にも異常が起こる。
    うつは、こうした情報伝達の不具合から生じた症状の一つです。
    中でも、セロトニンが不足すると不眠、うつ、過食をきたし、攻撃的になったり気難しくなったり、非常に落ち込んだり、少しの痛みにも我慢できなくなったりする。結果、脳がセロトニンを欲しがり、甘いものを食べさせようとする。
    砂糖を摂るとエンドルフィンやセロトニンといった快楽に関する神経伝達物質が放出され、2時間ほどは楽しい気分で過ごせる(シュガーハイ)が、それに続く血糖やエンドルフィン、セロトニンの急激な減少により一層ひどいうつ状態を引き起こす。結果、益々砂糖を使った甘いものを食べたくなり、うつ状態や低血糖状態の悪循環に陥るのです。
    「甘いものは別腹」は無いようです。1800年代、砂糖は中国、インドから麻薬として、ヨーロッパに輸出されていました。フランスでは砂糖はクラック(麻薬)と呼ばれ、貴族階級が金庫にアヘンと砂糖を保管していたそうです。
    血液中に予備としてためておく糖は4グラムでよいそうです。

    娘が夕方に大けがをした日、その2,3時間前に私達は買い物に出かけ、本屋に立ち寄りました。何故か前から欲しかったような気がして、1冊の本を購入しました。作者であるカルロ・ロヴェッリは、その本の中で、こういっていました。
    私達の脳は1000億個のニューロンが存在し、これは銀河系の星と同じくらいの数である。私達の自由な選択は、脳の内部にある無数のニューロンの間で瞬時に行われる盛んな相互作用の結果によって「自由に」決定されている。「私」と「私の脳内のニューロン」は同じものである。個人と言うのは複雑ではあるが厳密に統合された1つのプロセスと言える。・・と。

    私は、此の日から統合失調症は精神の病と言う概念を手放しました。
    とほかみえみため とほかみえみため とほかみえみため

  • 何時もご指導有難う御座います。神々の階層性を表現したということで、
    五霊神の御働きをしっかりと見つめると言う事が今問われていることなのだと思います。
    間違えて体験談を送ってしまいまして申し訳ありませんでした。送りなおしておきました。ご迷惑をお掛け致しました。今後気を付けます。