仕事に行きたくない時は

体験談

皆さんこんにちは!
大島です。

今日は、
多くの方が1度は体験したことが
あるのではないかと思われる悩みを、

『とほかみえみため』の力で
乗り越えた方の体験談を

取り上げさせて
頂きました。

昨夜のバイトから
仕事行きたくない病にかかってまして、

バイトをしながら
仕事するのを体が拒否しているように
感じました。

今朝も体が重くて、
「もう何日か昼の仕事を休みたい。
心置きなく休みたい」

と何度も思いながら、
重い体のまま何とか外に出ました。

「こんなわたしでも、
こんなわたしだからこそできる、

公のためにできることがあったら
それをやろう」

と思いながらバスに乗りました。

いつの間にか
「とほかみえみため」を呟いていて、

今日はとほかみえみためを
いつもより多く唱えてみよう
という気持ちになりました。

それだったらできるし、
公のためになるぞって
気持ちになりました。

会社はマスク着用義務なので、
口を動かしているのを
不審がられることがありません。

なので唱えながら仕事していると、
徐々に気持ちが軽くなってきて、

1時間後には
いつもの仕事モードになっていました。

どうやっても
テンションあがらない状態だったのに、

昼の仕事を楽しくできました。

今からバイトですが、
楽しく仕事ができそうです。

ありがとうございました!

素晴らしいですね!
素敵な体験談をありがとうございます。

『何となく仕事に行きたくない!』

と言うのは、
結構皆さん体験されているのでは
無いでしょうか?

これは、
肉体、感情の階層で
がんばり過ぎている時に

よく起こることで、

放っておくと
慢性になって

最悪お仕事を
続けられなくなってしまうようなケースに
発展してしまうこともあります。

意外とがんばり屋さんほど、

『自分は努力が足りない』
『自分は怠け者だ』
と思っていて、

自分を責めて追い込んでしまい
鬱傾向になってしまったりするのですが、

そもそも
本当の怠け者は、
努力しようなんて考えませんよね(笑)

そんな
頑張っている自分を認めてあげて

『とほかみえみため』で
解いて行くと

だんだん
心が軽くなって

今までのように無理をしなくても

かえって
仕事がはかどるようになります。

生きていれば
どうせ仕事はしなければならない
訳ですから、

せっかくやるなら
楽しくやりたいものです。

『とほかみえみため』を
上手く活用して

楽しくやりがいを持って
お仕事と向き合って行きましょう。

「とほかみえみため」の体験談を募集しています!

「とほかみえみため」を唱えて感じたことや
実践して得られたご体験をぜひ聞かせください。

お寄せいただいた体験談は
講師陣もしっかり目を通させていただきます。

また、お寄せいただいた体験談は
とほかみProjectオンラインサロン「みえます」の
サービスの1つで毎月行われる「QAライブ」で
発表させていただく場合がございます。

そのQAライブで
「今月のとほかみえみため実践大賞」
に選ばれた方には
特別なプレゼントを贈呈させていただきます!

※プレゼントの贈呈の対象者は、
みえます入会者に限ります。
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ABOUT US

幼少の頃から、「自分とは何か?」という問いに導かれ、瞑想、思索を重ねる。
クンダリーニの覚醒、幽体離脱、宇宙意識の体現など様々な神秘体験を経て、1998年、臨死体験を通して神の視点を獲得したことにより生まれ変わりを体験する。
長者番付日本一の斎藤一人氏の元で経営を学び精神的な豊かさと経済的な豊かさの両輪を確立。関連3000店舗のトップランカー常連となる。
その後ロゴストロンと出会いデジタルによる現実創造のエキスパートとして活躍。
1年半で事業所得以外の臨時収入1億円越えを達成し、いつしかロゴストロン長者と呼ばれる。
現在様々なセミナーを通じて、日本全国でその叡智を分け合っている。

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2 件のコメント

  • おはようございます。
    いつも皆様の体験談を拝読させていただき、単に読むのではなく、何が本質なのかを自らに語りかける思考の機会にさせていただいています。
    さて、今朝の仕事に関する心の葛藤ですが、そもそも仕事とは何なのか⁉️
    生活の糧のために対価を得る行為
    自らや誰かのための目標を達成するための行為
    公や奉仕の精神を醸成するための行為
    年代や立場によってもその定義や考え方は千差万別です。
    憲法においても労働は義務です。やらねばならないmustの行為です。
    等々毎日の朝の通勤時の私のルーチンです。
    仕事が趣味ならこの世は天国
    仕事が義務ならこの世は地獄
    ロシアの戯曲家の言葉です。
    時代に関わらず、労働たる仕事は、誰しもが悩み考える生きるなかでのウエイトの占める事なのです。
    さて、今日も山のように立ち塞ぐ仕事と格闘です。

  • ありがとうございました。長年働いていた職場では仕事に行きたくないなど全く感じなかったのですが、家庭の諸事情で引越しをして新しい職場に就職しました。しかし職場の体質が合わずかなりストレスでした。やることは以前の職場と同じなのですが、職場が違うとこうも違うのだとつくづく思いました。しかし家族の事もあり今の職場が通うのにはよくて、又転職で雇って貰えるかギリギリの年齢で雇って貰った手前かなり葛藤していました。鬱的になってしまいそれでも自分を鞭打って仕事に行っていて、このままじゃ多分いつか駄目になる…という事も分かりながらどうしようも出来ませんでした。

    しかし、とほかみえみためを教えて頂き、日常でも職場の一つ一つの事にもとほかみえみためを唱えてみるようになり、色々な思いが整理され冷静に頭が働く様になり、自暴自棄にならずに前向きに物事を考えり事が出来る様になりました。居場所がないと心は悲しんでいましたが、そんなところでも自分が自分でいられます。これからもとほかみえみためと共に歩みたいと思います。