皆さんこんにちは!
石原政樹です。
コロナウィルスの報道がますます過熱していますね。
週末はウチの周りのスーパーから
トイレットペーパーとティッシュが消えていました。
なくなる、というデマがSNS上で流れたようですが、情報ウィルスには十分注意です。
情報ウィルスに対する最高のワクチンはもちろん「とほかみえみため」。
何度か緊急連絡をさせていただきましたが、私たちも早期の解決に向けた具体策を打ち出していますので、じょうずにご活用くださいね。
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緊急連絡1
緊急連絡2
このような一つ一つの実践が、助けあいながら災難や困難を乗り越えるコミュニティ=「講」を育てると確信しています。
そしてそれが、生涯安心して暮らせる「終の住処」につながります。
さて、前々回で「器教」の話をしましたが、みなさんとつながっているこのエクレルも「講」もまさに器です。
器を作れば神が降りてきます。
神が降りれば、ありえない速さで困難が解決します。
天候が変わったり、難病が快癒したり、職場環境が変わって経済的にゆったりできたり、というのは皆さんからもご報告いただいていますね。
たとえば、金銭的な報酬に恵まれないという不満や不安は良くあること。
そのような時も、まず「器」をつくります。
具体的には祓い、鎮魂を行い、とほかみえみためを唱え、お客様の役に立つ情報(言霊)を発信する!この実践で、焦りが消えて気持ちが楽になります。
リサイクルショップを経営している知人は、売上げが伸びない時はお店の商品を福祉団体に寄付しているそうです。
すると、その空いたスペース(器)に
合わせるかのように、たとえば高級な絵画や
ブランド品などがタダ同然で入ってきて、結果として売上げが上がる。 何度もこれを経験しているとか・・。
これも器のなせる技です。
私の中で、最高の器づくりの名人といえば、七沢代表です。(陶芸ではありませんよ~汗)
損得抜きでつくった器に神が降り、素晴らしい結果を生み出し続ける様子を目の当たりにすると、
「器」についての確信が生まれます。
個人も社会も幸せになる、美しい器を作っていきたいですね。