こんにちは、大野です。
初音ミクが唱える
「新型コロナウィルス退散祝詞」
はご覧いただけましたでしょうか?
普通はこんなに早く
公開しないのですが、
緊急事態ですので
一気に行きました。
水面下では、もう、
世界の覇権を争う
戦争が始まっています。
前号の最後に、
「今日のお話と特殊部隊と
関係があると言ったら驚きますか」
と書きました。
はい。
実は「デジタル」が、
その答えなのです。
「とほかみえみため」は、
もちろん口に出しても、
心の中で唱えても
効果のあるものです。
ですが、
デジタルを利用することで、
その効果を何倍にも
増幅させることができるのです。
しかも、
スイッチを入れるだけで、
一切の努力は不要。
件の隊員たちは、
その「とほかみえみため」と
お祓いのデジタル発信装置を
身につけています。
ちょうど皆さんが、
初音ミクを流しているように。
たとえば、
「とほかみえみため」を唱えるのに、
10秒かかるとします。
もしそれが1秒でできたら、
どうでしょう?
同じ10秒あれば、
10回唱えられるわけです。
では、
それを0.1秒にしたら?
ちょっとアナログでは
難しいですね。
それができるのが、
デジタルの力です。
今回の新型コロナウィルスは、
生物兵器じゃないか
と言われてますね。
だったら、こっちは、
デジタル祝詞兵器で対抗します。
対抗というか、
無力化するという。
なぜなら祓いですから。
初音ミクが唱える
「新型コロナウィルス退散祝詞」には、
初音ミクの声に、さらに
同じ退散祝詞のデジタル信号を
時間的に圧縮して重ねています。
そう。
これは世界平和のための
「デジタル祝詞兵器」なのです。
兵器というと
印象よくありませんね。
要は、
つまりシステムということです。(了)