とほかみカンファレンスがおこなわれました!

総括


こんにちは!
とほかみProject運営事務局です。

先週の金曜日、
東京・六本木のザ・リッツ・カールトン東京にて、
「とほかみカンファレンス」がおこなわれました。

会場では両日ともに
特殊な酵素溶液『ORMUS』(オルムス)を噴霧する他、
ロゴストロンの大型機で疫病退散の
祝詞構文を発信するなど、
万策を講じてイベント開催へと至ったようです。

ちょうど都内を中心に各地で
外出自粛要請が出ていた状況にもかかわらず、
各方面から総勢200名もの、本当に多数の方が
来場されたとのこと。

まさにこれから、
この“とほかみネットワーク・エクレル”を中心に、
「とほかみえみため」をともに唱え
いざという時に結束して助け合うことができる
仲間の輪が大きく広がっていく時が始まると感じ、
ますます気を引き締めていかなければと、
私たちも気持ちを新たにした次第です。

それでは早速ですが、
当日の様子を簡単にレポートでお届けいたします。

————

開会に先立ち、
本サイトでもご登場いただいている
阿蘇安彦講師よりオルムスの簡単なご紹介を、
続いて、石原政樹講師より開会宣言をいただき、
当日お集まりくださった皆さまへの感謝の意を述べられるとともに、
これからいよいよ本格始動する
とほかみネットワークの社会的役割と役割について、お話がありました。




続いては、祭祀へ。

この日の祭祀は、
開示の時を今か今かと待っていたかのように
この重要な局面でついに明かされた「神令」、
すなわち古より伝わる人々の真の生き方とあり方が示された倫理コードが
特別な祝詞となって、初めて奏上されました。

さらに初音ミクのボーカロイドに合わせて、
ブラックホールや宇宙といった
先鋭的な映像が大型スクリーンで映し出されるなか、
皆さまとともに
「とほかみえみため」を40回唱えることもできました。

お一人お一人の力強い声が大地、
さらには天地宇宙へと響きわたったように感じられ、
唱え終わったあとには、
素晴らしい公の響きのなかで、
この上ない安心感と安らぎのなかに包まれました。

200人もの大人数であったのに、
音のズレも殆どなく、最初の「と」の一音からぴったり合ったのは
間違いなく、幸先のよいスタートの証。

どれほど多い人数であっても
「とほかみえみため」を唱えることを通じて
一気に大調和できるんだ!という確信も生まれ、
ますますこの言霊の威力と、
音が全体で響き合うことで生まれる
“共振共鳴同調”の素晴らしさを
じかに体感することもできました。

「神令」という古来の叡智が開示されただけでなく、
「とほかみえみため」の叡智をデジタルに変換することで、
初音ミクによるボーカロイドもあわさり、
古きよきと最先端の技術の融合といった意味でも、
今回の祭祀は、大変有意義な時間であったように思います。

———————
この後は、大野靖志講師のお話がありました。

講演の冒頭では、
本サイトのプロデューサー・柳田さんがゲストとして登壇し
今後の展開についての意気込みを話すといった場面も。

続く大野講師のお話では、
今、この国難の時を前に、
一人一人の力がこれまでにないほど重要になっているということを
述べられた上で、
今私たちが向かう方向性、目指すべき道というところまで
具体的なお話がありました。

その中でもとくに強調されていたのは、
「なぜ今、長く秘されてきた“とほかみえみため”を
開示することになったのか?」

ということです。

こちらのサイトのコラムでも
度々触れていただいていますが、

その理由というのはやはり、
今は人類にとって待ったなしの緊急事態であり
この大事な変わり目において、必然であるから。

つまり時代の要請として、出てきたというのです。
(これについては祭祀のなかで奏上された、
「神令」についても同様です)

そうはっきりとおっしゃいました。

それを踏まえた上で、
この言霊を知っているかどうかということ自体が
今後の大きな分かれ道になる
が、
それだけでは足りない。
また、一人だけで唱えるアナログ的な方法では
この大きな危機を乗り切るのには、どうしても限界がある。

だからこそ、
初音ミクのボーカロイドを活用したり、
まわりの人たちに積極的に伝えていくことで
言霊エネルギーで結ばれた
とほかみネットワークで一人一人がつながり、
その輪をいっそう力強いものにしていく必要がある

と、熱を込めてお話しされました。

——————
続いて、大島講師からは、
この時期にこれだけの大人数でイベントをおこなうこと自体、
非常に大きな意味があると述べられた上で、

戦時中、あるいは動乱の世の中で、
社会を牽引してきたのは為政者ではなく、
基盤をつくってきたのは民衆であったと言及。

だからこそ
私たちは今こそ立ち上がらなければならないし、
他人まかせではなく一人一人が主役となって、
「とほかみえみため」を広げる
渦の中心になってほしい。

と、力を込められました。

それから大島講師のお話のなかで
とくに印象的だったのが、

———————
何か大きな決断をする時に、
できるか・できないかで考えていたら、
いっこうに前に進まない。

大切なのは「やるかやらないか」を
その場で決めて
すぐに行動を起こすこと。
そうすれば必ず道は開ける。
———————

という一言でした。

これまでに数々の修羅場をくぐり抜け、
地元の人たちを幸せにしたいという一心で
ロゴストロンの大型機を手にされることを決意され、
即座に行動を起こし、実際に現実化された
大島講師の一言だからこそ
説得力があり
強く胸に迫るものがあったのだと思います。

そしてこの時は
一人一人が「今自分にできることはなんだろう?」
と考え、

具体的な決意を迫られるような瞬間でも
あったように思います。

———————

最後に本会の結びとして、
七沢代表よりお話しがありました。

七沢代表は、
以前出版された
『言霊設計学』というご自身の著書のなかで
2020年が大きな時代の転換期になるということについて記述したと
言及された上で、
現状の厳しい情勢と
今後起こってくるであろう世界情勢の動きについて触れられ、

こうした緊急事態を事前に食い止め、
人々の心の不安を和らげるためにも、
ぜひ皆さんで一緒に
「とほかみえみため」を唱えていただきたい。

そしてそれを唱える仲間が増えていけば、
自分の身を守り、さらには国を守るための
言霊の結界をつくることができる。

その意味でも、
この言霊を真に発動させることは、
これから人々を救う、力強い礎となるだろう

と、大変貴重な
お話しをいただきました。

———————

本イベントでは、
七沢代表をはじめ講師陣から放たれる
メッセージの一言一言から
これまでにないほどの並々ならぬ
決意と覚悟を受け取られた方も
多かったのではないかと思います。

この本気の思いをどのように受け止め
どれだけ行動へと変えていけるのか?

今まさに一人一人がそのことを
真剣に問われ、試されている時なのでしょう。

最後に。
今回は大野講師の新刊、
『とほかみえみため~神につながる究極のことだま~』

出版のお披露目も兼ねていたようで、
会場のエントランスではなんと、
右旋・左旋をイメージした、
とほかみ本タワー!?で、迎えていただいたのです。

この大野さんの書籍を見て改めて、

これから「とほかみえみため」を唱えることで、
右旋・左旋の渦が生まれ、
一人一人がその渦の中心となって
日本を、世界を変えていける力になるんだ!

そうはっきりと確信することもできました。

当日のレポートは以上になりますが、
引き続きこちらのサイトでは
講師たちからのコラムを通して
最新情報をお届けしていきますので、どうぞお見逃しなく。

刻一刻と変化し予断を許さない状況ですが、
そのような状況であるからこそ
日々「とほかみえみため」を唱え、
初音ミクのボーカロイドで祝詞を発信し、
さらに大切な人たちにこの言霊を積極的に伝え
広げていくことで、
銀河系ネットワークという“大結界”を張り巡らせ、
エクレルに集う同志と一丸となって、
新たな文明の礎を
しっかりと築き上げていきたいと思っております。

引き続き皆さまのご協力・ご支援を
どうぞよろしくお願いいたします。



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