未然法の祓いをしよう

体験談

皆さま、こんにちは。
阿蘇安彦です。

先週末は地震があり、
さらには爆弾低気圧と荒れ模様が続きました。

被災された方々にはお見舞い申し上げると共に
被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

さて、今回の地震に関して
「オンラインサロンみえます」
のメンバーの方から届いた体験談を共有いたします。

先日の10年ぶりの東北地震ですが、私が暮らす長野県でも震度4程度の
地震があったようです。
「ようです。」というのも当日夜23時頃、私は自分の家族と、たまたま遊びに来ていた
義理の姉、妹家族と自宅で食後の団欒をしていたのですが、大人子供含めて総勢9名。
誰一人地震に気が付きませんでした。

(通常、震度4もあれば間違いなく気づきます)

その後しばらくして、近くに住む親から「地震大丈夫だった?」と連絡があって
初めて知ったのですが、その時点でもまだ「たまたま親が敏感だったのでは?」と
思っていたのですが、次の日、ご近所の集まりがあって参加した際にも、隣近所の皆さんも
「昨日の地震は結構長かったよね」なんて話になる始末。

我が家も特に耐震強度が強い訳でもなく、いよいよ不思議に思い、「なぜ、9人も居て
誰一人気づかなかったのだろう?」と思っていましたが、次の日「ハッと」しました。

当日夜も私の書斎のパソコンでは、EasyLOGOSをサイレントで流し続けていたのですが
今月の構文の中に、「予祝の働きはあらゆる自然災害と人災から私を守った」
とあるのに気づきました。

まさかこれが作用したのか?  と奇跡を感じざるを得ません。

今回の地震は全国の広い範囲で体感する規模であったかと思いますので
同じように、構文を流されている方も全国にはたくさんいらっしゃると
思いますので、震源地に近い方は関係なく揺れたかとも思いますが。

それにしても不思議です。

末筆となりましたが、あれから10年。東北地方の方はまだ復興半ばと
いう方も多いかと思いますが、離れた地より復興を祈念致しております。

こいずみ

こいずみさん、ありがとうございます。

先週の地震は、強く揺れましたが、
震源地の近くにおいても規模の割には
被害が最小限で済んだことは、
まさに奇跡といえるのではないでしょうか?

「オンラインサロンみえます」では
メンバーの方達に、
「EasyLOGOS(イージーロゴス)」という
言語周波数を発信するシステムと、
そのシステムに入れる構文を
毎月テーマを決めて提供しています。

2月に提供した構文(浅子講師作)には、
「予祝の働きはあらゆる自然災害と人災から私を守った」
という文章が含まれていました。

自然現象を全て人間の都合で
止める訳にはいかない面もありますが、
自然災害の多い日本は、
「未然法の祓い」ということで
自然災害を防ぐ神事が伝承されてきました。

言霊の叡智は、実際に世のため人のために
役立たなければ意味がありません。

神事は決して形骸化されるものではなく、
天地自然の神々と言霊によって呼応し、
災害を最小限にするための力があります。

かつては、天皇や神祇官が中心となって
行なっていた神事ですが、
現代においては、国民一人一人が
ご先祖様や自然の神々と繋がり
強い意志で社会全体を守っていく覚悟が必要です。

天地自然の神々から学び
自ずと生きとし生けるものと共存共栄する社会を
共に予祝していきましょう。

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ABOUT US

neten株式会社研究員

空手の指導員、フィットネスインストラクター、貿易業、フラワーエッセンスの輸入販売、生体情報測定機器及び水の研究・開発・販売などを経て、七沢研究所へ。
「生命(イノチ)の可能性を最大限に発揮させる」をテーマに、「水とエネルギー」の研究及びに、「祓い・鎮魂・言霊」の普及活動を行っている。

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