思いを棚卸ししてみる

方法・使い方

こんにちは。
阿蘇安彦です。

多くの方から「とほかみの体験談」を
お寄せいただいています。

ありがとうございます!

楽しく読ませていただき、
活動の励みにもなっています。

さて、様々な体験談がある一方で、

「とほかみを続けているけど
なかなか状況が変わらない」

という方へのアドバイスです。

外の状況が変わらないと思うのは、
内の固定観念に囚われているからかもしれません。

ただし、固定観念を
客観視するのは難しいですよね。

そこで、オススメするのは
まずは紙とペン、もしくはPCかスマホを用意して、

この状況にどんな思いでいるのか?
自分はどうしたいのか?

箇条書きでいいので、
思いつくままにどんどん書いてみてください。

「話すことは、離すことだ」とも言いますが
自分の思いや感じていることを言葉にして客観視してください。

その上で「とほかみえみため」を唱えると
前より軽くなっていることに気付くはずです。

「とほかみえみため」は、
淡々と唱えるのが極意でもありますので、

結果を求めるためにいろいろなやり方を教えるのは
本末転倒かもしれません。

しかし、状況に飲み込まれていると、
固定観念に縛られていることすら気付きません。

悩んで思考停止、滞りを感じたら
まずは手を動かしてみてください。

あ、今のスマホは音声入力もありますね。

自分の思いを吐き出し客観視してみると、
そこから新たな視野が開けてくるはずです。

思いは重いので、どんどん手放して
淡々と「とほかみえみため」を続けていきましょう!

「とほかみえみため」の体験談を募集しています!


「とほかみえみため」を唱えて
感じたことや実践して得られたご体験を
ぜひ聞かせください。

お寄せいただいた体験談は
講師陣もしっかり目を通させていただきます。

また、お寄せいただいた体験談は
とほかみProjectオンラインサロン「みえます」の
サービスの1つで毎月行われる「QAライブ」で
発表させていただく場合がございます。

そのQAライブで

「今月のとほかみえみため実践大賞」

に選ばれた方には
特別なプレゼントを贈呈させていただきます!

プレゼントの贈呈の対象者は、
みえます入会者に限ります。

体験談応募フォームはこちら

ABOUT US

neten株式会社研究員

空手の指導員、フィットネスインストラクター、貿易業、フラワーエッセンスの輸入販売、生体情報測定機器及び水の研究・開発・販売などを経て、七沢研究所へ。
「生命(イノチ)の可能性を最大限に発揮させる」をテーマに、「水とエネルギー」の研究及びに、「祓い・鎮魂・言霊」の普及活動を行っている。

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