力を入れずして天地を動かす

方法・使い方

皆さま、こんにちは。
阿蘇安彦です。

「とほかみえみため」を唱える時に
頑張っていませんか?

お祓いを唱える時に注意すること
それは・・・

「感情を乗せない」

ということです。

「よぉ〜し!今日も
頑張って祓おう!」

「こんな嫌なことは
吹き飛ばすぞ!」

「気合だ!気合だ!」

といった感じで
力んでしまいますと、

その思いが「重さ」となって
本来の効果が発揮できません。

祓いの過程で、
特定の思いが出てくることも
あるでしょうが、

言葉に乗っかった「感情」も
祓い清めていきますと

どんどん軽くなり、
宇宙の果てまで飛んでいきます。

宇宙創造の意志と
一如になると最強の言霊になります。

感情を乗せた祓いは
「頑張っているぞ」という
満足感はあるかもしれません。

しかし、感情を超えた
「とほかみえみため」は、
宇宙の働きも応援してくれます。

「力を入れずして天地を動かす」
が言霊の極意です。

日々、軽やかに、
「とほかみえみため」
を唱えて参りましょう!

ABOUT US

neten株式会社研究員

空手の指導員、フィットネスインストラクター、貿易業、フラワーエッセンスの輸入販売、生体情報測定機器及び水の研究・開発・販売などを経て、七沢研究所へ。
「生命(イノチ)の可能性を最大限に発揮させる」をテーマに、「水とエネルギー」の研究及びに、「祓い・鎮魂・言霊」の普及活動を行っている。

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16 件のコメント

  • 本当に、感情を乗せないという事は、簡単なようで難しいものです。だから、私はあえて、感情を乗せないようにと思わないことにしました。
    感情は、この次元にいる私の一部なのです。ですので、その感情を受け入れ、てその後、この感情が静まったと、とほかみえみためを唱えています。不思議に、どんな感情が起きても、それを全て受け入れてとほかみえみためを唱えると、穏やかな、心地よさが広がります。

  • 感情を乗せないようにしよう・・・
    というのも力みになりそうなので、
    とりあえずやっていくでいいかな?と。
    思ったりしています^^
    ありがとうございます。
    とほかみえみため

  • 阿蘇さん、おはようございます。

    先週末に村松院長のセミナーがあり、「世界の水問題」と11次元の話で6時間も、白熱した講義が続きました。セミナー終了とともに疲労困憊した私は、思考回路も停止しかけた状態で、「とほかみえみため」を20回唱えました。

    そこに村松院長が「メビウスの輪」と「アシカビの回転」の話をしてくださり、「ウマシアシカビヒコジノカミは光エネルギーの神様」と言われました。疲労困憊の状態で「とほかみえみため」を唱えた私は、さらに「ウマシアシカビヒコジノカミ」を20回唱えたら、帰宅する分の体力が回復出来ました。

    不思議な体験に驚きました。(笑)

  • 本当に、感情を乗せないという事は、簡単なようで難しいものです。だから、私はあえて、感情を乗せないようにと思わないことにしました。
    感情は、この次元にいるわたしの一部分です。全て受け入れて、それを元あるところに帰るのよと言うように話しかけて、祓い言葉、「とほかみえみため」を唱えています。正しいかどうかはわかりませんが、この次元の物体の現象、日常的に体験することの中に、瓶や、缶、ペットボトルの蓋がなかなか開かない、力を入れれても開かないとき、私は、その蓋に、緩んで、開いてと何げなく言いかけます。もちろんその後とほかみえみためを唱えます。すると不思議、難無くするっと蓋が回り、空きます。何回も同じことが起きます。だから私は、自分の中の一部である感情はそのまま受け入れて意宣るように、とほかみえみためを唱えています。

  • なんだか、自分のためのコメントだらけで残念です。探し物が見つかった。有ると無いの空領域では当たり前、探すあなたの行為が自分のことでない、銀河の何を喜ばせ、波及したことで世の中にえみが広まったレベル、もう自分を脱ぎ捨て伝えてください。とほかみを!毎日祓う私の里は豪雨もコロナも蚊帳の外です。皆が安心して暮らしてますね。

  • ありがとうございます。
    私は、歌が好きなので、歌っています。
    祝詞風にして。わらべ歌風にして。
    心が軽くなります。