おはようございます!
大島英明です。
甲府は毎日暑い日が続いていますが、
皆さんがお住まいのところはいかがですか?
今日は、エクレルに寄せられた
素敵な体験談をご紹介いたします。
『つい先ほど燕が窓から2羽はいって来ました。
外に出すのにいつも一苦労なのですが、
とほかみえみためを唱えながら、お家はここじゃないよ、
お外に行ってね、とほかみえみためと、一回唱えたら一羽出て
2回目唱えたら二羽目が出て行きました。』
思わず情景が浮かんできますね。
『とほかみえみため』を唱えていると、
五行と繋がっていることを
実感するような素敵な体験が
色々と起こってきます。
五行というのは、
木火土金水という、
森羅万象を構成している
五つの働きです。
五行はお互いを生じたり
剋したりしながら
絶妙のバランスと
調和の中で
万物を動かしています。
五行と繋がるという事は、
森羅万象と繋がるという事であり
前回ご紹介した
高濱先生のお言葉のように、
万物のお働きの中に
神を見るという事でもあります。
このケースでは、
五行の働きのままに
生きている燕さんと
五行と調和し始めているこの方の、
対称性通信的なコミュニケーションが
自然に起こり、
このような
微笑ましい奇跡が起こったのだと
思います。
『とほかみえみため』によって
五行のお働きと繋がる人が、
どんどん増えれば、
世界中が
こんな微笑ましい奇跡で
満ち溢れることでしょう。
これからも
ともに
そんな素敵な世界を
創造していきましょう!